ISSEI は、日々増殖を続ける大量の不定形データに対してフレキシブルに対応する、圧倒的な検索スピードと拡張性を兼ね備えた次世代の情報活用基盤技術です。
Webまたは各種デバイスによって収集・蓄積された膨大なデータから、ユーザにとって真に有意義な情報や統計、傾向などを瞬時に検索・抽出し、価値のある集合知として活用するために、ISSEIは、従来のデータベースや検索システムの考え方とは一線を画す、まったく新しい思想性にもとづいて設計されています(2007年10月9日特許出願済)。
ISSEIを基盤技術として導入することで、これまで使われずに眠っていた大量のデータを集合知として目覚めさせ、価値の高いナレッジを素早く発見・提供できるようになります。企業内の情報と経験をさまざまな形で活性化・支援するWebアプリケーション構築をささえる基盤技術がISSEIです。
従来のコードとは全く異なる特徴を持っており、不可能と諦めていた場所へコードをつけたり、困難であった環境で使用することが可能となりました。これにより、いままでできなかった製品の生産管理や流通管理、さらに今までにないコンテンツビジネスの提供が可能です。
※図のカラービットコードは全て読めます。
3色のセルが連なってできる列によってデータを表すコード体系です。 3色(任意の3色で構いません)ですので、ある色の隣は、常に他の2種類のどちらかになります。それらをそれぞれ0と1と定義します。その上で、3色を並べていきますと隣の色との組合せで、0と1のコード(1セル=1色が1ビットになります)が出来上がります。それをデジタルカメラ(CCDまたはCMOSセンサー)でキャプチャ-し、画像処理技術を使ってデコード(コード解読)します。下記は、コード配列の代表例です。

|
最小限の色数を隣り合った色の組合せでデコードするので、読み取りに精度の高いカメラは必要ありません。また、色彩の許容範囲も広いので、退色や照明の変化など、様々な環境下でデコードが可能です。(写真下は、退色しているコード ) |
|
色の並びだけでデコードするので、各セルの大きさや配列方向に規制されることがありません。寸法・形状に全く依存しないコード体系なので、コードにデザイン性を持たせることができます。媒体の空いているスペースに合わせて自由にコードを形成できます。また、ラフなマーキングでも読み取れます。 |
|
曲がりやすいもの、伸び縮みするものなど、あらゆる媒体・素材にコードを付加できます。ガラス・金属・繊維はもちろん、微小な部品にもコードを打ってID管理をすることができます。(写真は、携帯ストラップへの適用例 ) |
|
コードの位置や順番を認識できるので、目標物を探し出すことができます。また、キャプチャー画像をデータとともに保管しておけば、さらに厳密なトレーサビリティが確保できます。(写真は、封筒のマチ部分への適用例 ) |
|
カラービットコードは、既存コードでは付加することができなかったプリント基板等の端面にコードをマーキングできます。コードを打つ場所がなく、製品の管理にお困りだった分野に最適です。 |
|
織ネームにカラービットコードを織り込んだり、アパレルやレンタルリネン・ユニフォーム・貸衣装等に布タグを貼り付けて管理ができます。コードデザインに自由性があり、対象物のデザインの邪魔をしません。 |
|
ストラップやエンブレムにカラービットコードを埋め込み、入退場時のID管理をすることができます。また、携帯電話にカラービットコードを送信し、入退場時にそれをかざすだけでIDとする使い方も可能です。 |
|
カラービットコードの用途は実にさまざまです。例えば、非常に微小な部品にもマーキングが可能です。また、ファイル等の端面にコードを付加すれば、オフィスシーンでの管理ツールとして活用できます。 |